フランス1部のマルセイユは、所属選手1人が以前に新型コロナウイルスに感染していたこと、現在はクラブ内に感染者がいないと確認されたことを26日に発表した。

 マルセイユはトップチームの練習再開に向けて選手およびスタッフに対するPCR検査と抗体検査を実施。PCR検査は全員が陰性となり、クラブ内に感染者がいないことが確認された。

 一方、クラブは「選手1人が以前に感染していた」とも述べている。その選手も現在はPCR陰性となり、健康状態も回復しているとのことだ。

 日本代表DF酒井宏樹も所属するマルセイユは、中断されたまま打ち切りとなった昨季のリーグアンを2位で終えた。今週からは新シーズンに向けて始動。フランス『RMC』によれば、来週火曜日からポルトガルでのプレシーズンキャンプ開始を予定しているものの、ウイルス感染の再拡大によりキャンプ出発は不確定な状況になっているという。