本田圭佑も所属しているブラジルのボタフォゴは、ドイツのヘルタ・ベルリンに所属するコートジボワール代表FWサロモン・カルーに契約のオファーを出したようだ。ブラジル『グローボエスポルチ』が26日付で伝えた。

 カルーはヘルタとの現在の契約が今季末までで満了する。ボタフォゴは本田をブラジルに連れてきた代理人でもあるマルコス・レイチ氏を通して交渉を行い、カルーに1年半契約のオファーを出しているという。

 ボタフォゴは本田に続く新たな大物外国人選手の獲得を画策し続けており、これまでにもMFヤヤ・トゥーレやMFジョン・オビ・ミケルなどとの交渉が報じられてきた。8月頃の開幕が見込まれるブラジル全国選手権の新シーズンに向け、引き続きビッグネームの補強を試みようとしているようだ。

 現在34歳のカルーは過去にフェイエノールトやチェルシー、リールなどでもプレー。チェルシーでプレミアリーグ優勝やチャンピオンズリーグ優勝などのタイトルを獲得したほか、リーグアンでもブンデスリーガでもコンスタントに得点を重ねる活躍をみせてきた。