J2第2節およびJ3第1節が27日に各会場で行われた。試合開催を受けて、Jリーグの村井満チェアマンがコメントしている。

 J2は今年2月に開幕したが、第1節を終えた後に新型コロナウイルスの影響でリーグが中断。感染拡大を防ぐ対策を講じながら、約4ヶ月の中断期間を経て、今日からJリーグが再開している。

 村井満チェアマンは「2020明治安田生命J2リーグが再開、J3リーグが開幕しました。クラブの運営担当をはじめ、スタッフの皆さんがガイドラインに沿った試合運営を心掛けてくれて、安心して観ることができました。計16試合が開催されましたが、接戦を演じた引き分けが6試合、そして7チームが魅力的な攻撃力を披露し、3点以上を得点しました。どれもが見ごたえのあるゲームだったと思います。リモートマッチからのスタートとなり、試合の熱量に関してやや不安もありましたが、いざ試合が始まれば、体調管理をしっかり行い公式検査にも協力していただいた選手たちが、4か月のブランクを感じさせない全力のプレーを見せてくれました。今日の再開、開幕を支えてくださったすべての皆さまに、改めて感謝申し上げます」と、試合を振り返っている。

 まずは無観客での再開となったJリーグ。それに伴い、リモート応援システムや投げ銭といった新しい仕組みも導入された。J2再開とJ3開幕を迎え、7月4日からはJ1も再スタートを切ることになる。