マジョルカのMF久保建英は、現地時間27日にリーガエスパニョーラ第32節のアスレティック・ビルバオ戦にフル出場した。スペインメディアが久保のパフォーマンスに触れている。

 再開後先発出場を続けている久保だが、この日は決定的な仕事ができなかった。

 それでも、10点満点で評価する『ホルナーダ・ペルフェクタ』は、久保に「6」を付けている。これはマジョルカの先発メンバーの中で単独最高となる採点。精細を欠いたマジョルカの中で、わずかに可能性を感じさせたところが評価されたようだ。

 ただ、マジョルカ全体として振るわなかったことは明らか。4段階で評価する『マルカ』は上から3つめの評価。上から2つめの評価となったのは2人だけだ。『アス』も久保に対して同じ採点を付けたが、こちらはこれがチーム最高タイの評価。先発した8人をこの評価にしている。

 リーグ再開後5試合で1分け4敗のマジョルカは、残留ラインの17位エイバルとの差が暫定で6。次節はホームで16位セルタと対戦する。