プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは、ドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョの今夏の獲得は諦めたのかもしれない。英メディア『マンチェスター・イブニング・スタンダード』が現地時間27日に報じた。

 欧州のビッグクラブが獲得を狙っていると報じられるサンチョ。今季公式戦44試合に出場20得点20アシストを記録している20歳のMFには、ユナイテッドが獲得する可能性があると報じられていた。

 ユナイテッドを率いるオレ・グンナー・スールシャール監督はサンチョ獲得の可能性を聞かれると「ハハ。私は数学が得意だが、その質問には答えられない。多くのクラブに多くの良い選手がいる」とコメント。サンチョ獲得には言及しなかった。

 しかし、スールシャール監督は「今回は静かな移籍市場か、明らかに違かったものとなるだろう。多くのクラブがお金を使うのに慎重になる」と話し、新型コロナウイルスの影響で各クラブの財政に打撃となっていることから、いつもより動きは少ないと思っているようだ。

 また、自身のクラブについては「我々は非常にリラックスしている。今のメンバーに満足しているね。私は、日に日によくなっていると思うよ」とコメント。ユナイテッドも今夏の移籍市場は消極的になるかもしれない。