マジョルカに所属する日本代表MF久保建英とレアル・ソシエダに所属するノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーの共演は近いかもしれない。現地時間29日にスペイン『ベルナベウ・デジタル』が報じている。

 レアル・マドリードからマジョルカにレンタルとなっている久保。この19歳MFはスペイントップリーグ初挑戦ながら、自身の実力を遺憾なく発揮している。今季はここまで公式戦30試合に出場3得点3アシストを記録している。

 久保について同メディアは「タケフサ・クボはファンがお金を払ってライブで見る価値のある選手の一人だ。当初、マジョルカでは良い気持ちでプレーできてはいなかったが、最近はマジョルカの攻撃陣で重要なピースになっている」と絶賛。マジョルカでも輝きを放っている証拠である。

 また、同メディアは久保にソシエダやミランが関心を示していることを言及した上で、同じくマドリーからのレンタルでソシエダでプレーするウーデゴーと久保の共演について次のように述べた。

「ソシエダには最近課題がある。その日本人はレアレ・アレーナ(ソシエダの本拠地エスタディオ・アノエタ)でプレーすることを除外されたわけではない。このノルウェー人と日本人はともにプレーする可能性は高い。このノルウェー人がソシエダでもう一年プレーすることになったからだ」

 マドリーからのレンタルでスペイン国内でプレーする二人。共演はマドリーで実現するのだろうか。それとも、マドリーでの共演の前にソシエダでともにプレーすることになるのだろうか。