カタール1部のアル・サッドで監督を務めるシャビ氏のバルセロナ監督就任は2021年以降になるかもしれない。スペイン『マルカ』などが現地時間30日に報じた。

 アル・サッドで現役を終えた後、昨年から同クラブの監督を務めているシャビ氏。バルセロナでの監督就任を夢見ているとも報じられているが、バルセロナの現会長ジョゼップ・マリア・バルトメウ氏との関係が良くないことが、就任できない要因とも言われているという。

 同メディアによると、新型コロナウイルスの影響で自粛となっている中、シャビ氏はバルセロナの数人のメンバーから電話を受けたという。バルセロナのメンバーはシャビ氏の監督就任を熱望しているようだ。

 また、2021年にはバルセロナの会長選挙が控えている。次期会長候補となっているビクトル・フォンティ氏はシャビ氏と良好な関係を気づいていて、フォンティ氏が同クラブの会長に就任となれば、シャビ氏を招聘する可能性が高いという。

 バルセロナでは内紛が報じられているが、シャビ氏の就任は2021年にフォンティ氏が会長に就任して以降となるのだろうか。