レアル・マドリードのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミは、今日にもインテルへの完全移籍が決定することになるかもしれない。すでにイタリアに到着したと報じられている。

 ハキミは過去2年間レンタルされていたボルシア・ドルトムントでレギュラーとして活躍。来季はマドリーへ戻ってプレーすることも予想されていたが、数日前からインテルへの移籍が濃厚になったと報じられていた。

 伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などによれば、ハキミは現地時間30日午前にプライベートジェットでミラノに到着したようだ。インテル加入に向けてメディカルチェックを受け、その後正式に契約のサインを行うことになるとみられている。

 通常であれば空港などで多くのファンやメディアの出迎えが行われるところだが、新型コロナウイルスの影響により移籍決定への過程は静かに進行。契約後も練習場の訪問などは行わないと見込まれている。

 インテルとハキミとの契約は年俸500万ユーロ(約6億円)での5年間となる見通し。マドリーには移籍金4000万ユーロ(約48億円)+ボーナス500万ユーロが支払われることになると報じられている。