【マジョルカ 5-1 セルタ リーガエスパニョーラ第33節】

 リーガエスパニョーラ第33節、マジョルカ対セルタの試合が現地時間6月30日に行われ、マジョルカが5-1の勝利をおさめている。この試合でマジョルカに所属する19歳の日本代表MF久保建英は4得点に絡む活躍を見せた。韓国紙『朝鮮日報』も久保の活躍を紹介している。

 再開後全試合先発が続いている久保は、この日もスタメン。立ち上がりにPKを獲得すると、ブディミールが決めて13分に先制した。その後は久保が次々とゴールに絡んでいく。27分に久保のパスを受けたクチョ・エルナンデスが追加点を奪うと、41分には右サイドの久保がマイナスに出したボールをポソが決めた。

 後半立ち上がりに1点を返されたマジョルカだが、52分に久保のパスを受けたサルバ・セビージャがワンタッチでスルーパスを通しブディミールがゴール。さらに60分、右サイドの久保からの横パスを受けたサルバ・セビージャがミドルシュートを突き刺し、マジョルカが5-1の勝利をおさめている。

 韓国紙『朝鮮日報』は「日本サッカーの未来、久保建英が非常に印象的な競技力を見せた」と紹介。複数のクラブが久保に関心を示しているとの情報もあるが、同紙はレアル・ソシエダやミランの他に、ドルトムントも打診を検討していると伝えている。