中国サッカー協会(CFA)は1日、新型コロナウイルスの影響により開幕が延期されていた中国スーパーリーグ(CSL)の2020シーズンを7月25日に開幕することが決定したとして発表を行った。

 今季のCSLは当初2月22日からの開幕が予定されていたが、中国国内での新型コロナウイルス感染拡大により無期限延期。ウイルスの拡大がほぼ収まったとされてからも開幕日程は決まらない状況が続いていた。

「中国の防疫統制は成果を上げており、全国的な状況は改善し続けている。中国国民の熱心な期待に応えるため、2020シーズンCSLを7月25日に蘇州と大連で開催することを決定した」とCFAは発表を行っている。

 リーグ戦のシステムも変更され、まずは全16チームを8チームずつ2つのグループに分けた上で、蘇州と大連の2ヶ所に分かれてグループステージを戦う形となる。その後、上位チームと下位チームに分かれてのプレーオフステージが開催されることが見込まれる。