イングランド・プレミアリーグのアーセナルは1日、トップチームに所属するU-19イングランド代表のブカヨ・サカと契約を延長したことを発表した。

 クラブはサカが「長期契約」にサインしたと発表を行っているが、具体的な期間は明らかにしていない。英メディアの報道によれば、以前の契約は2021年夏までの残り1年となっていたが、2025年まで5年間の新契約を交わしたとみられる。

 アーセナル下部組織出身のサカは、2018年11月にヨーロッパリーグの試合に出場して17歳でトップチームデビュー。2019年1月にはプレミアリーグデビューも飾り、今季からは本格的にトップチームに定着して活躍を見せ始めた。

 左ウイングを本来のポジションとしていたが、負傷者の穴を埋める形で左サイドバックのレギュラーとしてもプレー。今季これまで公式戦34試合に出場し、3得点10アシストを記録している。

 契約が残り1年となり、リバプールやマンチェスター・ユナイテッドなどへ移籍する可能性があるのではないかという憶測もあった。だが今後もアーセナルでプレーを続けていくことになりそうだ。