リーガ・エスパニョーラ第34節、アトレティコ・マドリード対マジョルカが現地時間3日に行われた。アウェイのマジョルカが0-3の敗戦を喫した。

 マジョルカに所属する日本代表MF久保建英はフル出場。得点はなかったが、得意のドリブル突破やパスでチャンスを作り、3位アトレティコ相手に圧巻のパフォーマンスを見せた。

 久保は右サイドに位置し、コケやサンチェスとマッチアップするシーンが多かった。だが、スペイン代表MFコケ相手にも動じず。前半開始5分にはコケとサンチェスを交わし、チャンスを作る。同42分にも右サイドで受けた久保は二人を交わし、クロスを送るシーンがあった。

 そんな久保に対してスペイン『マルカ』は最高評価となる星3をつけた。同じく3の評価を得たのは、モラタのゴールをアシストしたジョレンテだった。久保について同メディアは「この日本人は圧倒的なパフォーマンスで自身の価値を証明した」と絶賛している。

 また、同メディアはアトレティコで先発出場した20歳のFWジョアン・フェリックスと比べ「フェリックスが前にいたにも関わらず、久保は目立ち、彼は素晴らしいスター選手のように見えた」とも述べている。

 アトレティコ相手に好パフォーマンスを見せた久保。次節レバンテ戦のプレーにも期待がかかる。