ユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンが、偉業を達成した。現地時間4日、セリエAの最多出場記録更新している。

 トリノとのダービーマッチに出場した42歳のブッフォンは、これがセリエAで648試合目の出場となった。これは元ミランのパオロ・マルディーニ氏を抜いて、単独で歴代最多となっている。

 ブッフォンは6シーズン所属したパルマで168試合に出場したのち、2001年にユベントスの一員になった。2006年にユベントスはカルチョスキャンダルの影響で降格となるが、コンスタントに出場を続けると、2018/19シーズンはパリ・サンジェルマンでプレーしたが、昨年夏にユベントスに復帰。再び数字を伸ばし、ついにマルディーニ氏の記録を超えている。

 それでもブッフォンは試合後、『スカイ』に対して「いまは順位争いでデリケートな時期だから、記録は大した問題じゃなかった。試合が終わった今はすごくうれしいけど、まずこの試合で勝ったことが重要なんだ」と語っている。

 ブッフォンはユベントスでの出場試合数が670。アレッサンドロ・デル・ピエロ氏が持つクラブレコードの705まで、あと35となっている。これについてブッフォンは、「その記録は目標じゃない」と述べた。

 ブッフォンは先日、ユベントスとの契約を延長し、来季もプレーすることが決まっている。記録はどこまで伸びるのだろうか。