リバプールのMFジョーダン・ヘンダーソンは、一足早く今季を終えることになった。現地時間10日、自身のSNSで明かしている。

 リバプールの主将を務めるヘンダーソンは、8日に行われたブライトン戦でひざを負傷。途中交代を強いられている。この検査が行われ、今季はもうプレーしないことが決まった。

 ヘンダーソンは、「今季の最後の2週間はプレーできない。でも、すぐにリハビリを始めるよ。次のシーズンを完璧な状態でスタートできるように取り組んでいく」と述べている。

 来季の開幕に間に合わない可能性もあると言われていたヘンダーソンだが、そこまでの重傷ではないという。ユルゲン・クロップ監督は10日の会見で「悪いニュースの中では最高の出来事だ。彼は手術を必要としない。新シーズンの開幕時に一緒にいられると思っている」と語った。

 リバプールが圧倒的な強さで優勝した今季のプレミアリーグ。主将には、まだ仕事が残っている。

 クロップ監督は、「手術を必要としないのは良いニュースだ。そして、あとは我々が決めることができる。ヘンドがトロフィーを掲げるよ」と語り、30年ぶりの優勝を祝うその瞬間はヘンダーソンが中心にいると明言した。