アトレティコ・マドリードに所属する27歳のスロベニア代表GKヤン・オブラクを獲得するため、チェルシーが25歳のスペイン代表GKケパ・アリサバラガを提供する可能性があるようだ。13日に英紙『デイリー・ミラー』が報じている。

 2018年8月にGK史上最高額の7200万ポンド(当時のレートで約102億円)でアスレティック・ビルバオからチェルシーへ移籍したケパ。2018/19シーズンのヨーロッパリーグ(EL)では13試合に出場し大会制覇に貢献している。しかし、今季はミスが目立ち失点に絡む場面もあった。

 同紙によると、チェルシーは夏の移籍市場でオブラクの獲得を考えており、移籍金に加えてケパの譲渡を打診する可能性があるという。オブラクには1億2000万ポンド(約161億7000万円)の契約解除金が設定されているが、チェルシーは市場価値を1億ポンド(約134億7000万円)と評価し、ケパを提供することで値下げできると考えているようだ。