Jリーグは31日、スペインのラ・リーガとの戦略的連携協定の期間を延長したことを発表した。

 2部ではサラゴサの香川真司や来季は1部を戦うウエスカの岡崎慎司、1部ではマジョルカにレンタルしていた久保建英やエイバルの乾貴士がプレーするラ・リーガ。日本人選手もプレーするスペインリーグがJリーグとの戦略的連携協定を延長することになった。

 2017年に締結した同協定は、セミナー・ワークショップの実施やアカデミー年代やコーチ育成等におけるリーグ間交流などの内容が含まれている。2017年には「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」と題し、鹿島アントラーズ対セビージャの試合が行われた。

 協定締結延長期間は今年7月から2023年6月まで。Jリーグは「今後はよりデジタル領域において協同し、双方のリーグのプレゼンス向上を目指した活動を推進してまいります」としている。

 ラ・リーガのハビエル・テバス会長は「Jリーグとの提携は、ラ・リーガとして初めてアジア地域のリーグとの提携であり、引き続きパートナーとしてとも に成長していけることを大変喜ばしく思っています。スペインと日本は長い友好と交流の歴史を持つ国であり、フ ットボールは両国の重要な文化として、この関係を継続する上で重要な役割を担っています」とコメントしている。