セリエA最終節が現地時間2日に行われた。これで全日程が終了している。

 ユベントスが9連覇を達成したセリエA。2位は最終的に勝ち点1差でインテルが入った。3位アタランタと4位ラツィオがチャンピオンズリーグ出場権を獲得している。

 5位ローマと7位でコッパ・イタリア王者のナポリは、最低でもヨーロッパリーグ行き。ただし、それぞれ今季のヨーロッパリーグとチャンピオンズリーグが残っており、ここで優勝してチャンピオンズリーグ出場権を獲得するという可能性もある。仮に両者とも優勝すると、4位ラツィオはヨーロッパリーグに回らなければいけない。後半戦で巻き返した6位ミランは、ヨーロッパリーグ予選からの参戦が確定した。

 日本人選手では、冨安健洋が所属するボローニャが12位でフィニッシュ。1月から吉田麻也が加わったサンプドリアは、終盤戦に勝ち点を重ねて15位で残留を果たした。

 降格は3チーム。最終勝ち点20のSPALと同25のブレシアは早々とセリエB行きが決まったが、最後の1枠は混戦になった。最終節の結果、ジェノアが生き残り、レッチェの降格が決まっている。