サンプドリアに所属する日本代表DF吉田麻也にトルコ1部のベシクタシュがオファーを提示したようだ。トルコ『SABAH SPOR』が現地時間3日に報じた。

 吉田は今年1月にサウサンプトンからサンプドリアにレンタル移籍。6月30日にサウサンプトンとの契約が満了となると、サンプドリアと今季終了までの短期契約を結んだ。吉田は今季セリエAで14試合に出場1アシストを記録した。

 同メディアによると、CBの補強を目指しているベシクタシュは吉田にオファーを提示したという。「今、ベシクタシュはこの日本人選手の将来についての決断を待っている」と報じられている。

 加入直後はサンプドリアで出番のなかった吉田。しかし、第26節から最終節まで連続出場。クラウディオ・ラニエリ監督の信頼を掴んでいる。吉田とサンプドリアの契約には1年間の契約延長オプションが付帯している。サンプドリアがこのオプションを行使する可能性は十分にある。

 ベシクタシュは今季3位に入り、来季はUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦から参加することになっている。ベシクタシュに移籍すれば、欧州主要大会で吉田のプレーを見られるかもしれない。果たして、吉田の決断は…。