トルコ1部のガラタサライを退団してフリーとなっている日本代表DF長友佑都に対し、同じトルコのカスムパシャとカラギュムリュクの2クラブが獲得への関心を示しているという。トルコ『フォトスポル』が4日付で伝えている。

 長友は2018年1月にイタリアのインテルからガラタサライへレンタル移籍し、その後完全移籍。加入から2シーズン連続のリーグ優勝などにレギュラーとして貢献したが、今年1月にはファティ・テリム監督の構想外とされ公式戦の登録メンバーからは外れた。夏には契約満了によりガラタサライを退団し、現在はフリーとなっている。

 トルコメディアによれば、長友本人は今後もイスタンブールに残ることを希望しているという。そのイスタンブールを本拠地とする2つのクラブが獲得に関心を示していると伝えられている。

 カスムパシャは昨季2019/20シーズンのトルコ1部リーグを10位で終了した中堅クラブ。カラギュムリュクは昨季の2部リーグを5位で終え、プレーオフを制して36年ぶりのトップリーグ昇格を決めている。