JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第2節、サガン鳥栖対横浜FCが5日に行われた。この試合に先発した横浜FCの元日本代表FW三浦知良(カズ)が先発に名を連ね、同大会の最年長出場記録を更新した。

 横浜FCの13年ぶりのJ1昇格により、自身も13年ぶりにJ1の舞台で戦うことになったカズ。今季ここまでリーグ戦の出場はなかったが、この日横浜FCの先発に名を連ね、「53歳5ヶ月10日」でルヴァンカップの大会最年長記録を更新。カズはこの日、63分までプレーした。

 これまでの最年長記録は2017年5月31日にヴァンフォーレ甲府のDF土屋征夫氏が出場した際の42歳10ヶ月。カズはその記録を一気に10年以上も塗り替えることになった。

 カズのこの偉業に海外メディアも反応している。インドネシア『Sepakbola』は「年齢は壁ではない」とし、カズの最年長記録更新を報道。英メディア『Squawka』は公式ツイッターで「なんて男だ」とコメントし、カズの偉業達成を伝えた。

 さらに『Squawka』はカズについて異なる5つの年代(1980年代から2020年までの10年ずつ)でプレーしたと伝えている。海外メディアも報道した日本を代表するレジェンドの記録更新。今度は得点にも期待したい。