トルコ1部のガラタサライを退団してフリーとなっている日本代表DF長友佑都に対し、ドイツ2部のハノーファーも獲得への関心を示しているという。トルコメディア『ファナティック』が伝えている。

 長友は2018年1月にインテルからのレンタルでガラタサライに加入し、その後完全移籍。2年連続の国内リーグ優勝などに貢献したが、今年1月には構想外として公式戦登録メンバーから外れ、6月末の契約満了により退団していた。

 トルコメディアでは、長友本人はイスタンブールに残ることを希望しているとして、国内の他クラブが獲得を望んでいるとの報道もあった。だがドイツ2部のハノーファーも新たな移籍先候補として名前を挙げられている。

 ハノーファーには日本代表のチームメートであるMF原口元気も所属。昨年夏に2部に降格したチームは1年での1部復帰を目指したが、昇格圏に届かず6位で2019/20シーズンを終えていた。

 ハノーファーを率いるのはトルコ出身のケナン・コチャク監督であり、新シーズンに向けた補強のためトルコの移籍市場に目を向けているようだ。過去にブレーメンなどでプレーしたフェネルバフチェのトルコ代表MFメーメット・エキジの獲得も試みていると伝えられている。