スペインのマジョルカは11日、クラブ内で実施した新型コロナウイルスのPCR検査により、1名から陽性反応が検出されたと発表した。

 マジョルカでは10日に選手たちやトップチームスタッフらに対して検査を実施し、その結果により1名の感染が判明したとのことだ。陽性となった1名はプロトコルに従って隔離されたと説明されている。

 11日夜に予定されていた練習は中止され、選手たちは12日午前に改めてトレーニングを再開。再度のPCR検査が実施され結果が判明するまでは、個人トレーニングのみを行うとのことだ。

 2019/20シーズンに日本代表MF久保建英も所属したマジョルカは、19位でセグンダ・ディビシオン(2部)への降格が決定。ヘタフェ、レバンテ、ビジャレアルなどの元監督であるルイス・ガルシア氏が新監督に就任し、1年での1部復帰を目指す新シーズンに向けて始動しようとしている。