レアル・マドリードに所属する19歳の日本代表MF久保建英がビジャレアルにレンタル移籍すると10日に発表された。それ以降、ビジャレアルの公式ツイッターのフォロワー数が急増し、ついに50万人を突破した。

 2019年8月に1年間の期限付きでマドリーからマジョルカへ移籍した久保。今季は公式戦36試合に出場し4得点5アシストを記録した。ただ、マジョルカは19位で2部降格となっている。全日程が終了したことで久保は今季限りでマジョルカを退団し、レンタル元のマドリーへ復帰していた。そして、レアル・ソシエダやオサスナ、グラナダなどの移籍先候補が報じられる中、ビジャレアルが久保の争奪戦を制している。

 ビジャレアルの公式ツイッターのフォロワー増加傾向を分析すると、ソシエダやセビージャ、オサスナなどが移籍先の最有力と報じられていた8月上旬の段階では数十人程度の増え方だったが、スペイン紙が「全面合意」「ビジャレアル移籍決定的」と報じた6日に約1400人がアカウントをフォローし、ビジャレアルへの移籍が正式発表された11日に約1万3000人の人々がフォローしている。

 この時点で、ビジャレアルのアカウントのフォロワーは約49万8000人だったが、12日に50万人を突破。ビジャレアルは公式ツイッターを通じて「私たちはすでに50万人以上のグロゲッツ(ビジャレアルやそのサポーターの愛称)だ。私たちの公式Twitterプロフィールで! 50万人全てに感謝!」とコメントした。ビジャレアルは久保の加入直前から現在に至るまで続け様に久保に関する投稿を続けている。