レアル・マドリードに所属する19歳の日本代表MF久保建英がビジャレアルにレンタル移籍すると10日に発表されて以降、ビジャレアルの公式SNS(ツイッター、インスタグラム、Facebook、Youtube)および公式サイトで、PV数など爆発的な数字を記録しているようだ。12日にスペインメディア『フットボールレッド』が報じている。

 同メディアは「久保、ウナイ・エメリ監督、ダニエル・パレホ、フランシス・コクランはイエローサブマリン(ビジャレアルの愛称)の新しい顔だが、ソーシャルネットワークを破壊して真のグローバルトレンドになったのは、そのうちの1人だけ」と報じ、「久保のレンタルが正式に発表された時、ビジャレアルのネットワークは文字通り爆発した。この発表はサッカー界を驚かせ、メディアへの影響は計り知れないものとなった」と伝えている。

 具体的には、久保の獲得が発表されてから、ツイッターで約1万8000人、インスタグラムで約1万人、Facebookで約2000人の合計3万人の新しいフォロワーが生まれたという。特に顕著だったのはツイッターのインプレッション数で、通常は1日当たり約70万ほどのインプレッション数だったところ、移籍が発表された日には824万9866インプレッションを記録したとのこと。爆発的な増加に同メディアは「完全な狂気」とコメントしている。

 また、ビジャレアルの公式サイトのニュースのクリック数は1日当たり約2000回だが、久保の加入ニュースは約3万1700クリックを獲得したようだ。過去10年間で4番目に多く読まれたニュースになった模様。久保の加入はビジャレアルにとっても歴史的な瞬間になったと言えそうだ。