レアル・マドリードからビジャレアルにレンタル移籍となった日本代表MF久保建英が、早くもウナイ・エメリ監督の練習に適応しているのかもしれない。スペイン『アス』が現地時間13日に報じた。

 昨季マドリーからマジョルカにレンタルとなり、スペイン国内の欧州クラブなどからも注目された久保。今季はレアル・ソシエダやオサスナ、セビージャなどへのレンタルが報じられたが、ビジャレアルへのレンタル移籍が決まった。

 今季開幕に向けて練習を開始したビジャレアル。まだビジャレアルの選手として試合でプレーしていない久保だが、新シーズン開幕前から注目が集まり、スペインメディアを中心に取り上げられている。

 スペイン『アス』はビジャレアルがアップした練習の様子を紹介。エメリ監督のもと練習を行なっている。動画では雨の中ドリブルをする久保の姿が映っている。ドリブルの後に舌を突き出していた。キツそうな顔ではなかったが、オフ明け後最初の練習で新監督のもとでの練習であるため、多少はキツさを感じたのかもしれない。

『アス』は「久保はすでにエメリ監督のフィジカルトレーニングを理解している。初練習の時の彼のジェスチャーが全てを物語っている」とし、久保の初練習の様子を伝えた。また、同メディアは「今季開幕に向け、トップコンディションに持っていくために初日から多くのフィジカルトレーニングを行なった」と伝えた。

 早くもエメリ監督流の練習を理解し始めている様子の久保。今季の活躍を期待したい。