【バルセロナ 2-8 バイエルン・ミュンヘン CL準々決勝】

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝、バルセロナ対バイエルン・ミュンヘンが現地時間14日に行われた。試合はバルセロナが2-8で大敗を喫した。

 ベスト4をかけて行う一発勝負の準々決勝。バルセロナではメッシやスアレス、ビダルやデ・ヨングなどがスタメンに名を連ねた。一方、バイエルンではミュラーやレバンドフスキ、ミュラーやペリシッチがスタメン入りとなっている。

 先制したのはバイエルン。開始4分、左サイドを抜け出したペリシッチがペナルティエリア外の中央にいたミュラーにクロス。ミュラーはダイレクトでレバンドフスキへ送ると、ワンツーでミュラーがもう一度受け左足ダイレクトでゴール右に突き刺した。

 しかし7分、バルセロナが同点に追いつく。左サイドを抜け出したアルバが中央にいるスアレスにパスを供給。間に入っていたダビド・アラバがクリアするが、そのボールがそのままゴールに吸い込まれてしまった。オウンゴールという形でバルセロナが同点に追いつく。

 この勢いで追加点を決めたいバルセロナだったが、バイエルンが勝ち越しに成功。ニャブリが相手陣内でロベルトからボールを奪うと、左サイドのペリシッチへパス。ペナルティエリア左からペリシッチが強烈なシュートを放ちゴール右に突き刺した。その後、ニャブリとミュラーのゴールで2点を追加し、バイエルンが前半を4-1で折り返す。

 57分、メッシから左サイドのアルバへロングパス。アルバは中央のスアレスへマイナスのパスを供給。スアレスはキックフェイントから左足でゴール右に流し込んだ。しかし、デイビスの突破から中央でキミッヒが合わせ追加点。バイエルンが2-5と再びリードを3点に広げる。

 その後レバンドフスキが1点、コウチーニョが2点を決め、8-2とバイエルンがリードを大きく広げた。試合はこのまま終了し、バイエルンがバルセロナ相手に8得点で大勝した。勝利したバイエルンは準決勝進出となった。

【得点者】
4分 0-1 ミュラー(バイエルン)
7分 1-1 アラバ【OG】(バルセロナ)
21分 1-2 ペリシッチ(バイエルン)
27分 1-3 ニャブリ(バイエルン)
31分 1-4 ミュラー(バイエルン)
57分 2-4 スアレス(バルセロナ)
63分 2-5 キミッヒ(バイエルン)
82分 2-6 レバンドフスキ(バイエルン)
85分 2-7 コウチーニョ(バイエルン)
89分 2-8 コウチーニョ(バイエルン)