ユベントスに所属する33歳のドイツ代表MFサミ・ケディラが早期の契約終了を拒否しているようだ。28日にイタリアの『スカイスポーツ』が報じている。

 2021年6月にユベントスとの契約が終了するケディラ。同メディアによると、ユベントスはゴンサロ・イグアインやブレーズ・マテュイディに続いてケディラとも契約解除を考えているという。給与の負担を減らすのが狙いだが、ケディラは残りの給与を全額受け取れない限り、ユベントスとの契約を終了するつもりはないとのこと。

 現在、ケディラはユベントスから年俸600万ユーロ(約7億4000万円)を受け取っており、さらに1年間の契約延長オプションも持っている。2015年7月にレアル・マドリードを退団してユベントスに加入したケディラは、マッシミリアーノ・アッレグリ氏が指揮官を務めていた時期に主力として活躍していた。マウリツィオ・サッリ前監督がチームを率いた2019/20シーズンは怪我の影響もあって出場数が減少。アンドレア・ピルロ監督が率いる今季も、引き続き出場数の減少が見込まれている。