今年5月に公然わいせつの疑いにより逮捕されていたフランス1部のアンジェに所属する23歳のアルジェリア代表FWファリド・エル・メラリに実刑判決が下された。フランス『レキップ』が現地時間29日に報じた。

 エル・メラリは今年5月4日、自宅アパートメントの中庭で1階の部屋に住む女性を窓から覗き見しながら自慰行為を行っているところを他の近隣住民に目撃され、通報を受けた警察に逮捕されたと報じられた。

 同メディアによると、エル・メラリは地元裁判所から18ヶ月の執行猶予付き懲役6ヶ月の実刑判決を下された。さらに、2000ユーロ(約24万円)の罰金と精神科医への受診義務を課せられたという。

 アルジェリア代表でのプレー歴もあるエル・メラリは2018年にアンジェに加入。事件当日の4日にはクラブから2023年までの契約延長が発表されたばかりだった。