リバプールに所属する28歳のエジプト代表FWモハメド・サラーが新型コロナウイルスの検査で陰性反応を示したと、同クラブを率いるユルゲン・クロップ監督が明かした。23日に英紙『メトロ』が報じている。

 サラーはエジプト代表に招集されている間に新型コロナウイルスの検査で2度陽性反応を示した。そのため、現地時間22日に行われたプレミアリーグ第9節のレスター・シティ戦には出場できず。それでもディオゴ・ジョッタやロベルト・フィルミーノなどの活躍により、レスターを相手に3-0の勝利をおさめていた。

 クロップ監督はサラーの状況について「今日、陰性になったと聞いた」と説明。続けて「チャンピオンズリーグ(CL)の前にUEFAの検査がある。彼はそれに参加できると確信している。月曜日には私たちと一緒にトレーニングできるだろう。今後2日間で2つのテストを受ける予定だ」と語り、サラーの戦列復帰が近づいていることを明かしている。現地時間25日にCLのアタランタ戦が行われるが、その試合でサラーを起用できる可能性が出てきた。