J1の湘南ベルマーレは17日、トップチームの浮嶋敏監督が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者の特定を受けたと発表した。

 浮嶋監督本人はPCR検査により陰性判定を受けたとのこと。また、クラブ内に同監督以外に濃厚接触者はいないと判定されている。

 チームは2021シーズンに向けて21日木曜日から始動するが、浮嶋監督は始動日に不在となり、保健所の指導に基づく健康観察期間の終了後にチームに合流する予定。また21日に予定される新体制発表会見はオンラインで参加するとのことだ。

 浮嶋監督は2019年10月、パワーハラスメント問題で退任した曺貴裁(チョウ・キジェ)前監督の後任として就任。そのシーズンはプレーオフの末にJ1残留を果たした。2020シーズンは最下位の18位でシーズンを終えたが、新型コロナウイルスの影響による特別措置でJ2への降格はなく、2021シーズンも引き続きJ1で戦うことになる。