チェコサッカー協会が21日、“史上最多得点記録”を更新したユベントスに所属する35歳のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに対し、異議を唱える公式声明を発表した。

 現地時間20日に行われたイタリアスーパー杯(スーペルコッパ・イタリアーナ)のナポリ戦において、C・ロナウドは64分に先制点を決めている。この結果、同選手はキャリア通算760得点を達成し、スラヴィア・プラハなどで活躍したヨーゼフ・ビカン氏の759得点を抜き、サッカー史上最多の得点記録を更新した。

 だが、チェコサッカー協会は「ヨーゼフ・ビカンは公式試合で821ゴールを記録した」とのタイトルを付けて異議を唱え、親善試合を除外した公式試合のみのデータを掲載。ビカン氏の記録が塗り替えられていないことを強調している。