阪神・原口の正捕手獲り後押しする帝京OB“イシバシ作戦” 球団サイドも大喜び

阪神・原口の正捕手獲り後押しする帝京OB“イシバシ作戦” 球団サイドも大喜び

 持つべきは頼りになる先輩だ。阪神・原口文仁捕手(24)が11日に甲子園の新室内練習場で自主トレを公開。正捕手奪取に向けて「レギュラーで100試合以上マスクをかぶらないといけない」とぶち上げた。

 昨季は、4月下旬に育成契約から支配下登録され、107試合出場で打率・299、11本塁打、46打点を記録。“シンデレラボーイ”として注目を集めたが、「今年は厳しい目で見られる。その中で課題をクリアしていきたい」。

 そんな原口に強力な援軍が現れた。同じ帝京高OBのとんねるず・石橋貴明(55)だ。

 正月と真夏の年2回放送される「スポーツ王は俺だ」(テレビ朝日系)の人気企画「リアル野球BAN」に“帝京枠”で原口の出演を熱烈オファー。だが、球団は練習を優先させるため若虎の今オフのメディア出演を規制し実現しなかった。

 今月2日放送の同番組を視聴した原口は「まずは(シーズンで)結果を残して呼んでもらえるようにしないと」。昨年末には飲食店で横浜DeNA・山崎康、日本ハム・杉谷を交え石橋と帝京高OB4人で会食。センパイからは「頑張れ」と励まされるなど、心の支えになっている。

 球団サイドも放ってはおかない。さっそく営業担当者の1人は「石橋さんにはぜひ甲子園で観戦していただきたいですし、原口とのコラボグッズを展開したら盛り上がる」と腕をまくる。

 原口を一人前にするための“イシバシ作戦”は実を結ぶか。 (山戸英州)

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