福井県福井市のJR福井駅西口の中央大通りと福井駅前電車通りに挟まれた「三角地帯」の再開発で、ユアーズホテルフクイ一帯の駅前電車通り北地区A街区に、世界最大のホテルチェーンの米マリオット・インターナショナルが進出することが1月15日、福井県庁で発表された。ホテル名は「コートヤード・バイ・マリオット福井」。北陸新幹線が県内に延伸する2023年の開業を予定している。

 再開発ビルを構成する3棟のうち、駅側に建つホテル・オフィス棟に入居する。客室は252室で、収容規模千人のバンケットホール、終日利用できる飲食店のオールデーダイニング、日本食など専門料理のスペシャリティーレストラン、宿泊客向けのフィットネスジムを備える予定。

 マリオット・インターナショナルは米メリーランド州に本社があり世界134カ国・地域に30ブランド、7200軒以上のホテルを展開している。