デニムのダメージ感も再現 おしゃれタイル表札

デニムのダメージ感も再現 おしゃれタイル表札

 警察・消防用紋章などセラミックス製品製造の廣部硬器(福井市深谷町、廣部耕一社長)は、デニム生地のような見た目を表現したタイルの表札を開発した。おしゃれ感、こだわり感が高い商品として、自宅に取り付けたり新築・開店祝いのプレゼントにしたりといった需要を見込む。

 粘土でタイルを作る際、軟らかい段階で布を当て、表面に模様を付ける。乾燥後にブルーや黒の釉薬(ゆうやく)を付けて焼くと、デニム生地っぽい見た目になる。さらに砂を吹き付けて表面に傷を付け、ダメージ感を出す加工もできる。最後に文字を彫り込んで仕上げる。

 大文字アルファベットなどが1文字入った正方形のタイルをばら売りするタイプと、大きめの一枚ものタイプがある。

 ばら売りタイプは4・5センチ四方、厚さ1センチ、重さ50グラム(1枚税込み800円)と、小ぶりな2・5センチ四方、厚さ7ミリ、重さ10グラム(同600円)がある。好みの文字を数枚選び、組み合わせて使ってもらう。

 一枚ものは受注生産で、依頼に応じて名字や番地を彫り込む。サイズ、色、書体が選べる。横16センチ、縦3・5センチ(税込み6800円)や横24センチ、縦8センチ(同1万6800円)などのサイズがある。ダメージ加工を追加する場合は3千円増しとなる。

 同社商品開発担当の磯部えりなさんは「表札のほか家の中のルームプレートなどにも使ってもらえる。焼き物の自由さ、おしゃれ感を楽しんでいただければ」とPRした。

 ばら売りタイプは強力両面テープ、一枚ものは強力接着剤が付く。問い合わせは同社=電話0776(59)1422。インターネット(ひろべこうきヤフー店)でも販売している。

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