「エンゼルスはオオタニがチームを離れることを想像したくないに違いない」

 エンゼルスは大谷翔平投手と長期契約を結ぶべき――。大リーグ公式サイトは「各球団が囲い込むべき選手」を各球団ごとにピックアップ。エンゼルスからは今季中の二刀流復活の期待がかかる26歳を選出した。

 大リーグは15日(日本時間16日)に年俸調停の権利を持つ選手と所属球団が希望額を提出する期限を迎え、エンゼルスと大谷は合意に至らなかった。今後は2月に予定される年俸調停委員会の裁定に持ち込まれて年俸が決定する。これまでにMLB公式サイトは今季年俸300万ドル(約3億1000万円)と予想しているが、2023年までエンゼルスの管理下にある大谷と長期契約を結ぶべきと主張した。

「これは奇妙なアイデアだろうか? エンゼルスは今のところ、必ずしも求めているもの全てを得ているわけではないが、オオタニがチームを離れることを想像したくないに違いない。そうだろう?」

 昨季は右前腕の故障もあって投打ともに精細を欠いたものの、二刀流のフル回転はチームの大きな推進力となる。今オフの長期契約締結の可能性は低そうだが、将来的にミナシアンGMはどのような判断を下すのだろうか。(Full-Count編集部)