大リーグ公式サイト報道「タナカが日本から熱烈な興味を受ける」

 ヤンキースからFAとなった田中将大投手が日米争奪戦となっているようだ。MLBネットワークの敏腕記者ジョン・ヘイマン氏は「日本から熱烈な興味が向けられていると言われている。そして巨額契約となる可能性がある」とツイートした。

 ヤンキースは昨季首位打者ルメイヒュー、2度のサイ・ヤング賞右腕クルーバーと契約することで合意。課徴税(ぜいたく税)対象の年俸総額2億1000万ドル(約218億1100万円)に迫っている。ヘイマン記者は「今もヤンキースと交渉中だけれども、他球団で投げる可能性は十分にあるように思える」と伝えた。

 大リーグ公式サイトも「タナカが日本から熱烈な興味を受ける」との見出しで報じた。ヘイマン記者のツイートを引用して報じ、「マサヒロ・タナカは耐久性を備え、先発ローテーション中盤で投げる投手として価値があることを証明し続けている。ローテーションで順番通りに投げつつ、質の高い投球回を重ねられる投手を探すチームもあるため、タナカは信頼のある投手として複数年契約を結ぶ候補になっていくだろう」と伝えた。

 メジャー1年目の2014年から日本人初の6年連続2桁勝利。通算78勝を挙げていた田中の8年ぶり日本球界復帰はあるのか。去就決着の時が着実に近づいてきている。(Full-Count編集部)