【MLB】ヤ軍キャッシュマンGMが殿堂入りリベラ祝福「ヤ軍の選手たるもの、かくあるべき」

【MLB】ヤ軍キャッシュマンGMが殿堂入りリベラ祝福「ヤ軍の選手たるもの、かくあるべき」

スタインブレナー共同オーナー「彼のような人物は2度と現れない」

 米国野球殿堂は22日(日本時間23日)、2019年度の殿堂入り選出者を発表し、元ヤンキースで史上最多652セーブを誇るマリアーノ・リベラ氏が史上初の満票選出で殿堂入りを決めた。

 パナマ出身のリベラ氏はヤンキース一筋でプレーし、メジャー19シーズンで史上最多の通算652セーブをマーク。5度の世界一に貢献した。有資格1年目で満場一致の支持を集めた。これまでの最高はケン・グリフィーJr.氏の99.3%だった。

 史上初の偉業に祝福の声が殺到した。ヤンキースのハル・スタインブレナー共同オーナーら球団関係者がチームを通じて祝福コメントを発表した。

○ハル・スタインブレナー共同オーナー

「マリアーノは勇猛な競技者であり、謙虚さを知る王者だった。それゆえ、ここまで愛される野球界のレジェンドになった。成功と人気を得ても変わることなく、野球とピンストライプのユニホーム、そしてチームメートと対戦相手に対するリスペクトの気持ちがあったからこそ、今日、彼のレガシーを素晴らしい形で祝うことになった。今後も素晴らしい才能あるリリーフ投手が輩出されるだろうが、彼のような人物は2度と現れない。マリアーノにまた新たな素晴らしい功績が加わった。そして、今日のような日こそ、マリアーノが目覚ましいキャリアを彩る全ての試合でピンストライプを身にまとったことについて、私は非常に誇らしく思う」

○ブライアン・キャッシュマンGM

「パナマの漁村からやってきた実直な青年が、世界中が見守る中、神々しいまでの光を浴びてヤンキース勝利のために投げるという、マリアーノがその人生で歩んできた信じられないほど素晴らしい道のりを考えると、謙虚な気持ちにならざるを得ない。全ヤンキースファンを代表して、長きにわたり彼を味方につけられていたことが、どれだけ幸せなことだったか、声を大にして言いたい。ワールドシリーズ優勝リング、そして長年にわたる圧倒的な成績こそ、野球に関わる偉人の中での立ち位置を証明している。だが、いかに大スターになろうとも、プロフェッショナリズムと品格を失ったことはない。モー(リベラの愛称)こそ、私が常に『ヤンキースの選手たるもの、かくあるべきだ』と手本として示したい人物だった」

○アーロン・ブーン監督

「マリアーノは試合を締めくくるという点において、間違いなく史上最高の人物だった。自信と謙虚さの両方を完璧なまでに持ち合わせた人物で、一緒にプレーできたことは、本当に感動した」(Full-Count編集部)


関連ニュースをもっと見る

関連記事

おすすめ情報

フルカウントの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索