鷹戦力外の吉村、無給でオランダリーグ挑戦「3か月後どうするか考えてない」

鷹戦力外の吉村、無給でオランダリーグ挑戦「3か月後どうするか考えてない」

12球団合同トライアウト受験もオファーなし、バンデンハークの協力もありオランダへ

 4月17日、昨季までソフトバンクでプレーしていた吉村裕基外野手がオランダリーグ、への入団を発表した。同チームには過去、上園啓史氏(阪神など)や中島彰吾氏(東京ヤクルト)も所属している。

 昨季オフに戦力外通告を受け、12球団合同トライアウトを受験するも声はかからず、海外野球挑戦も視野に入れ練習を行っていた吉村。入団に際し「バンデンハークがつなぎ役になってくれました。ホークスにいた時から、もしも国内で移籍先が決まらなかったら、次点の候補として、オランダリーグへの移籍に興味があるということをバンデンハークに話していたこともあり、彼がチーム関係者を紹介してくれたんです」と、かつての同僚バンデンハークの協力もあり、海外野球への挑戦を決めたようだ。

 3か月契約で無給ではあるが、メリットとしては、他球団からオファーがあった場合は契約途中でも移籍することができることにある。家族も快く送り出してくれたようで、「3か月後どうするかは考えていません。今はプレーできる場を求めて移籍をします。今後の糧、人生の糧になれば」と野球ができることに心からの喜びと周囲への感謝を表し、明るく、前向きに意気込みを語った。

吉村裕基(よしむら・ゆうき)
東福岡高校から2002年ドラフト5位で横浜ベイスターズ(現:横浜DeNAベイスターズ)に入団。プロ4年目の2006年にレギュラーを勝ち取り、2008年には34本塁打を放つなど、4年連続2桁本塁打を記録。12年オフにトレードで福岡ソフトバンクへ移籍すると、勝負強い打撃を武器に代打として活躍した。近年は若手の台頭もあり、2017年は8試合、2018年は一軍での出場はなかった。14年通算:969試合、759安打、131本塁打、419打点、打率.253、OPS.751(「パ・リーグ インサイト」東海林諒平)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)


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