「彼が2014年〜2016年の時の姿を再び取り戻せるかが注目」

 阪神から自由契約となっていたヤンハービス・ソラーテ内野手がブレーブスとマイナー契約を結んだ。招待選手としてスプリングトレーニングに参加し、メジャー昇格を勝ち取った際には年俸100万ドル(約1億1000万円)を手にするという。

 昨季途中に阪神に加入しながら、不振に喘ぎファームに降格したソラーテ。再昇格のためにチームに合流しながら、モチベーションの低さを理由に昇格見送りとなり、そのままチームを去っていた。

 ブレーブス加入が決まり、米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」はソラーテのキャリアを紹介。「32歳のソラーテは2014年から2016年までの間、ヤンキースとパドレスで生産性のあるユーティリティプレーヤーだった。しかし、その生産性は過去3年間で次第に下降していった」と指摘し、阪神時代について「海外での少ない出場試合の中で、似たような苦しみに耐え忍ぶことになった」と言及している。

 一方で「ソラーテをキャンプに招待することにリスクはない」とブレーブスが招待選手としたことを記事では好意的に受け止めている。「彼が2014年〜2016年の時の姿を再び取り戻せるかが注目となっている。当時、彼の出場機会のほとんどは投手有利のペトコパーク(パドレス本拠地)でのものだったが、彼は打率.271、出塁率.332、長打率.419を記録した」と、全盛期の輝きを取り戻せるかをポイントに挙げた。(Full-Count編集部)