ドミニカメディアのディレクター「新しいヘルメットを導入する!」と加工写真を投稿

 MLBを揺るがせているサイン盗み。“黒認定”されたアストロズの中心選手ホセ・アルトゥーベ内野手については、ユニホームの下にブザーのような電子機器をつけてサイン伝達をしていたという噂が広がった。

 本人は全面否定しているものの、SNSでは皮肉るような投稿も見受けられる。ドミニカメディア「Z101」のディレクター、エクトル・ゴメス氏は自身のツイッターを更新。加工した1枚の写真を投稿して話題になっている。

 ゴメス氏は「ヒューストン・アストロズは2020年シーズン用に、防護用のフェイスガードが装備された新しいヘルメットを導入する!」と綴り、爆笑の絵文字を連ねた。写真のアルトゥーベはヘルメットの上からヘッドホンを装着して打席で構えている。

 アルトゥーベをめぐっては、昨季限りで引退したヤンキースの元エース、CC・サバシア氏が自身のインスタグラムに“皮肉写真”を投稿。セキュリティーゲートを合成し、グラウンドでバットを手にしたアルトゥーベが通過しようという写真で、電子機器をつけているかどうかはこのゲートを通れば判明するはずだと言いたげで「保証する」とコメントも添えている。

 MLBはアストロズの選手に対して処分を科さない方針。しかし、当事者である選手への“批判”は今後も様々な形で出てきそうだ。(Full-Count編集部)