レッズの元GMジム・ボーテン氏が球団関係者から聞いた外野プランをツイッターに投稿

 秋山翔吾外野手が加入したレッズは27日(日本時間28日)、カブスからFAとなっていたニコラス・カステヤノス外野手と4年6400万ドル(約69億6900万円)で契約合意した。カステヤノスはMLB通算120本塁打を誇るスラッガー。一気に激しさを増した外野の定位置争いについて、レッズの元GMがツイッターを更新。「秋山は主に中堅を守る」などと投稿している。

 元レッズGMのジム・ボーデン氏がチーム関係者から聞いた話として自身のツイッターに投稿。「レッズのフロントオフィスから現状の外野プランを聞いた。カステヤノスは左翼と右翼、多少一塁も。ウィンカーは主に左翼と右翼。センゼルは中堅と内野の可能性も。アキヤマは全3ポジションを守るが、主に中堅。アービンは両翼の控え。アキーノは主に右翼」と綴った。

 レッズの外野陣は実力者がそろう。昨季56戦19発の大砲アリスティデス・アキーノ、24歳のニック・センゼルは昨季104試合で12本塁打、ジェシー・ウィンカーは昨季113試合16発、アービンは同94試合に出場した。これにMLB通算120本塁打のカステヤノス、NPBで最多安打4度の秋山が加入し、現状ではこの6人が3つのポジションを争う構図となっている。その中でもNPBでゴールデングラブ賞通算6度と高い守備能力を誇る秋山は中堅手の1番手として考えられているようだ。(Full-Count編集部)