つば九郎も訃報に動揺「しんじられない、しんじたくない、ききたくない、ききいれたくないことがありました」

 ヤクルトの球団公式マスコット「つば九郎」が11日、ブログを更新。この日逝去した野村克也さんへの感謝の思いを綴った。

「ごぜんちゅう、しんじられない、しんじたくない、ききたくない、ききいれたくないことがありました。ず〜っと、ぼ〜っとしてました」と訃報を聞いた際の心境を綴ったつば九郎。「つばくろうが、すわろーずのますこっととうじょうが、1994ねん。1992ねん、のむらやくると、せ・りーぐゆうしょう。1993ねん、のむらやくるとにほんいち。そして1994ねん、4い」とつば九郎がマスコットとして登場した年に日本一を逃したことを告白し、「とうじ、のむらかんとくに、ゆにふぉーむのそでについた、つばくろうをみて、これがいかんのや!っといわれたことをおもいだします」と野村さんとのエピソードを明かした。

 さらに「おそれおおくて、なかなかちかくにちかよれなかった、そんなおーらをもっているかんとくでした」とベンチに座る野村さんを回顧。「そのご、たいがーすのかんとく、いーぐるすのかんとくと、やきゅうかいは、のむらかんとくをひつようとし、どのきゅうだんでも、のむらさんが、たねをまき、そのご、めがでて、はながさく(ゆうしょう)となりましたね。のむらいずむ、IDやきゅうのもうしごがふえていきました」と、野球界に強烈に残る野村さんの指導者としての功績を讃えた。

 ヤクルトの球団設立50周年を記念したOB戦「オープンハウス presents スワローズ ドリーム ゲーム」で撮影された野村さんとの2ショット写真も掲載。「おなじゆにふぉーむをきて、うれしいぱちり。いまも、へやにかざってある1まいです」と思い出の写真となっているようだった。

「ぜひとも、ことし、やくるとすわろーずのみんなには、てっぺんをとってのむらかんとくに、どーだ!!!ってみせてあげたい。たかつかんとく、いけやまかんとくは、まさに、のむらIDのいでんしをもつふたり!ちーむぜんたいが1つになって、がんばりましょう。のむらかんとくも、そうねがってるはずですよね〜」とチーム一丸となって今シーズンに臨むよう燕ナインに発破をかけた。

 最後に、「てんごくで、ひさしぶりにさっち〜とあえてますかね。しーずんはじまったら、じんぐうのしあいをのぞきにきて、たかつかんとくに、ぼやいてください。のむらかんとく、やきゅうをだいすきにさせてくれて、ありがとうございました。こころより、ごめいふくもうしあげます。とうきょうやくるとすわろーず つばくろう」と哀悼の意を表した。つば九郎の思いも野村さんに届いてることだろう。(Full-Count編集部)