昨季33発レンフロー獲得で超強力打線に、筒香もパワーを加える

 DeNAからポスティングシステムを利用してレイズに移籍した筒香嘉智外野手は、NPB10年間で通算205本塁打を放った長打が持ち味だ。そんな筒香の加入でレイズの打線はどうなるか。米紙「ニューヨーク・ポスト」は戦力を評価している。

 今季のレイズは長距離砲の補強に成功した。1人はハンター・レンフロー外野手で、パドレスからトレードで獲得。昨季33本塁打を放ったスラッガーを加え、外野守備を強化した。また筒香は左の強打者として「ラインナップにパワーを加えるとみられる」と紹介。直近4年間で毎年28本塁打以上放った力を評価した。

 またこの3年間で41本塁打のホセ・マルティネス外野手をカージナルスから獲得。昨季33発のオースティン・メドーズ外野手や昨季20発のウィリー・アダメス外野手らレイズにはスラッガーがずらりと並ぶことになり、攻撃型のチームとなりそうだ。

 筒香は一発があるだけでなく、出塁率は昨季セ・リーグ6位の.3877(通算.382)を記録。また三塁手、左翼手と複数のポジションを守れることも魅力。レイズにとっては様々なオプションを生む選手となりそうだ。(Full-Count編集部)