メインスタジアムには半旗が掲げられた

 西武は宮崎・南郷スタジアムで春季キャンプ第3クール2日目となった12日の練習前に、11日に急逝した野村克也氏を悼み、選手、スタッフらが約1分間の黙とうを捧げた。野村氏は1979、80年に西武でプレーし、現役引退した。

 この日は雨天のため室内練習場でウォーミングアップ。メインスタジアムには半旗が掲げられ、野村氏を偲んだ。前日にはヤクルト在籍時に野村監督の元でプレーした辻発彦監督が取材に対応。「西武を出てヤクルトでまた違った野球を教えてもらいました。あまりに急なことでびっくりした」と驚きを隠せない様子だった。(安藤かなみ / Kanami Ando)