紅白戦で初の実戦形式、2打数無安打も「4か月ぶりにしては良かった」

 ソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手が宮崎キャンプ第3クール最終日の13日、初実戦となった紅白戦に出場した。

 シート打撃は行っていなかったバレンティンにとってこの日が初の実戦形式。白組の「4番・左翼」で出場し、2打席に立った。1打席目は四球、2打席目は止めたバットの先端にボールが当たり、ボテボテの投ゴロに倒れた。アンラッキーな凡打に、バレンティンは苦笑いを浮かべた。

 初の実戦形式は2打数無安打。ソフトバンクでの”初安打”とはいかなかったものの、その表情は明るい。「4か月ぶりの実戦にしては良い方かな、と。今日のテーマはタイミング。タイミングは取れていたと思う」と、この日の内容には及第点。2打席目の凡打には「あれはバントの練習だよ。4番がバント」とジョークを飛ばしていた。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)