2回の第1打席で左翼席へとソロ本塁打を放つ

 ソフトバンクの松田宣浩内野手が20日、PayPayドームで行われたロッテとの練習試合でソロ本塁打を放った。

 2回の第1打席だった。ロッテ先発の古谷のボールを捉えると、打球は左翼スタンドへと飛び込んだ。新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となり、練習試合となったが、本来ならこの日が開幕戦。その試合の最初の打席で見事な本塁打を放った。

 ダイヤモンドを一周すると仲間たちとハイタッチを繰り返し、最後は右翼スタンドに向けて絶叫。コロナウイルスが収束しないままに開幕を迎えた場合、パフォーマンスの自粛を考えている松田宣だが、無観客の練習試合は別の話。渾身の「熱男〜!」で、テレビ画面の向こうにいるファンに向けたパフォーマンスを届けた。

 会心の一打を放った松田宣は球団を通じて「打ったのはストレートです。打った瞬間入ると思いました。ベストなスイングが出来たし、良い打球が打てたと思います」とコメントした。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)