昨季本塁打王のアロンソ、WBC米国代表入りに「選ばれたら泣いてしまうかも」

 メッツのマーカス・ストローマン投手が21年WBCへ向けて、早くも闘志を燃やしている。17年の前回大会で米国代表の初優勝に貢献し、MVPを受賞した右腕は自身のツイッターで「タイトル防衛の日が待ちきれない」と次回大会の出場へ意欲。さらに、「ムーキー・ベッツ、マイク・トラウト、コーディ・ベリンジャー、アーロン・ジャッジ、ウォーカー・ビューラー、ボー・ビシェット、トレバー・バウアー、トレバー・ストーリー、他には!? 米国代表でプレーすべき人をタグ付けして!」と綴って、“最強メンバー”の候補を挙げた。

 この投稿に現役選手が続々と反応した。前回大会メンバーで18年MVPに輝いたブルワーズのイエリッチ、パドレスの大砲ホズマーが出場を意欲。レッズのバウアーが「僕は10000000%プレーしたい」と賛同すれば、昨季MVPに輝いたドジャースのベリンジャーも「やろう!!」と乗り気でツイート。ドジャースの剛腕ビューラー、18年サイ・ヤング賞のレイズ・スネル、ロッキーズのストーリーが参加の意思表示をすれば、昨季本塁打王のメッツ・アロンソは「米国代表に選ばれたら、泣いてしまうかもしれない。以前、U-18代表に選ばれなかったんだ。米国代表として赤、白、青のユニホームを着られることは光栄だよ」と熱いメッセージを綴った。ロッキーズ・ダールやレンジャーズのギャロらも参戦へ意欲を示した。

 これだけでも十分なドリーム・チーム。ストローマンのチーム編成ぶりに、MLB公式サイトは「彼に頼むだけで十分だったと分かった。ストローマン、バウアー、ビューラーがいれば、米国代表はローテーションだけで強豪チームになる」、「イエリッチとホズマーに加え、アロンソ、ベリンジャー、ストーリーが入るチームは、多くの本塁打を放つだろう」と期待した。

 米国代表にこれだけのメンバーが集まれば……。侍ジャパンにとっては脅威となるに違いない。(Full-Count編集部)