20日は中日との開幕戦が予定されていたが延期となり練習試合に変更

 広島の新助っ人DJ・ジョンソン投手が20日、自身のSNSを更新。中日との練習試合開始前のグラウンド風景とともに日米で広がる新型コロナウイルス感染の影響についてコメントしている。

 本来ならばプロ野球が開幕予定だったこの日。開幕が延期となったためマツダスタジアムでは無観客で中日との練習試合が行われた。ジョンソンは試合前に中日が練習に臨む様子や、広島のベンチの様子を収めた写真とともに「今日は本来なら開幕日になるはずだった日です。今後しばらくの間は、日本のスタジアムが、このよう状態であることを考えると悲しくなります」と無観客での試合に寂しさを感じている様子だ。

 一方でアメリカでは開幕延期のみならずオープン戦も全て中止となり、試合を行うこと自体が難しい状況になっている。「僕は、毎日ユニホームを来て、今日も大好きな野球をプレーすることができ、とてもラッキーだと分かっています。母国の選手は僕らのようには試合が出来ないのだから」と自らが置かれている立場がどれほど恵まれているかを改めて実感したようだ。

 ジョンソンは母国へ「みんなのことを祈っています。野球と普通の生活が早く戻ってきますように!」と祈念する一方で「ゲートが開いて、スタジアムで、応援してくれる皆さんの顔を見る日をとても楽しみに待っています!」と日本のファンへのメッセージを綴った。(Full-Count編集部)