新人ながら昨季は7登板で無失点、平均99.9マイル(約160キロ)を計測

 昨季デビューしていきなり最速102.3マイル(約165キロ)を出した超新星、パドレスのアンドレス・ムニョス投手とレジー・ローソン投手がトミー・ジョン手術を受けた。今シーズン、2人の若き中継ぎ投手を失ったがAJ・プレラーGMは「来シーズン早々に2人の存在を計算に入れている」と復活を願った。地元紙「サンディエゴユニオン・トリビューン」が伝えている。

 ムニョスは3月5日にオープン戦初登板。2奪三振、被安打1だったが、翌日肘に軽度の痛みがあったという。ムニョスと同じくレジー・ローソン投手も同手術を受けたため、パドレスのブルペンと傘下球団には手痛い損失となった。AJ・プレラーGMは「願わくばリハビリが全てうまくいき、来シーズン早々に2人の存在を計算に入れている」と来季の復帰を願った。

 ムニョスは最速165キロを計測するばかりでなく、平均しても99.9マイル(約160キロ)の豪腕投手だ。昨季は7月12日に再昇格すると、7登板で無失点に抑えている。パドレスは打線や先発陣と比べてもブルペンがとりわけ充実していたが、この若い希望を失ったことは大きな影響を生みそうだ。(Full-Count編集部)