地元放送局「YESネットワーク」がニックネーム選手権を開催している

 ゴジラ人気は依然として健在だ。ヤンキースの地元放送局「YESネットワーク」は、ヤンキース選手のニックネームトーナメントを公式ツイッターで開催。メジャー通算1253安打、175本塁打を記録した松井秀喜氏(現ヤ軍GM特別アドバイザー)のニックネーム「ゴジラ」がノミネートし、見事1回戦を突破した。

 松井氏は2003年からヤンキースでプレー。03年から主力として3年連続全試合出場し、09年のワールドシリーズではアジア人初のMVPを受賞した。巨人時代からのニックネーム「ゴジラ」はメジャーでも浸透した。1回戦では通算2105安打、281本塁打を記録したポール・オニール氏の「ザ・ウォリアー」と対戦。球宴選出5度、94年に首位打者を獲得した好打者で、4度のワールドシリーズ制覇に貢献。現在は同局の解説者を務めている猛者だったが、松井氏はファンから58%の票を獲得。初戦を突破した。

 このトーナメントにはベーブ・ルースの「ザ・ベーブ」、レジー・ジャクソンの「ミスター・オクトーバー」、デレク・ジーターの「ミスター・ノベンバー」、マリアーノ・リベラの「サンドマン」など32人が候補入りしている。2回戦はルー・ゲーリックの「アイアン・ホース」。レジェンド揃いのトーナメントで、“ゴジラ”はどこまで勝ち上がれるのだろうか。(Full-Count編集部)